商品画像の登録方法

商品画像の登録・削除はサイドメニューの「メディア」を利用します。

商品以外の画像も全てここで管理することになっています。


商品画像登録の準備

商品画像は次のようなルールでファイル名を付けます。

  • メイン画像商品コードをファイル名とします。例えば商品コードがpp-001の場合

    例)pp-001.jpg

  • サブ画像サブ画像のファイル名は商品コードに連番をつけ足します。

    例)pp-001-01、pp-001-02、pp-001-03

    連番はアルファベットでもかまいません。

    サブ画像の数に制限はありません。

この様にファイル名を付けておけば商品と画像が自動的に紐付けられます。後は一気に画像ファイルをアップロードするだけです。(WordPress は複数の画像を1度にアップロードすることが可能です。)


画像管理用データ

商品データと画像を紐付ける仕組み

WordPress は画像がアップロードされると管理用のデータ(メディア)を生成します。そのメディアデータのタイトルが商品コードと一致すると、Welcart はその画像を商品のメイン画像と認識します。またタイトルに、商品コードに枝番をつけた文字列を見つけると商品のサブ画像とみなします。つまり、メディアのタイトルがキーとなっており、必ずしもファイル名が商品コードである必要はありません。

WordPress は画像がアップされた際、自動的にファイル名をタイトルに割り当てます。この仕組みを利用して、大量に商品画像をアップするときはファイル名を商品コードとすると効率良く登録・管理ができます。(一部の画像形式ではタイトルにファイル名が入らない場合も有ります)




新規追加

1.商品画像を登録するには「メディア」メニューの中の「新規追加」を押します。
2.「ファイルを選択」ボタンを押し画像ファイルを選択します。このときシフトボタンを押しながらクリックすることで複数の画像を選択できます。(ブラウザによっては複数選択できない場合が有ります)
3.「開く」ボタンを押したらアップロードが始まります。
4.アップロードが終了したら画像の登録は完了です。



画像の削除

画像の削除は一覧のサムネイルの右にある「削除」をクリックします。

また、一括操作を利用すれば、チェックを付けた画像を一括して削除できます。



画像差し替えの注意

商品画像を差し替えるときは、必ず既存(アップロード済み)の画像を削除してから新しい画像をアップロードしてください。既に同じファイル名の画像がが有る場合、画像のタイトルが強制的に変更されます。この場合商品と画像との正常な紐付けができなくなってしまいます。

また、画像を差し替えた場合キャッシュによって変わった画像が反映されない場合があります。そのような場合はブラウザの表示更新ボタンを押してください。

画像のメディアタイトルが商品コードと一致していない

旧バージョンでは、メイン画像のメディアタイトルは商品コードと前方一致で認識されていましたが、v1.0.4 より厳密に完全一致でなくてはいけなくなりました。これが原因でメイン画像が見なくなった場合は、管理パネルの「メディア」より、各メイン画像のタイトルを商品コードと完全一致するよう変更しなくてはいけません。

フィルターフック、アクションフックの利用方法

フックとは何か

WordPress のプラグインAPI は、固定で出力される部分をユーザーが自由に変更できる仕組み(フィルター)と、特定のタイミングで独自の処理をさせる事ができる仕組み(アクション)の2通りの機能を持っています。
しかも、この仕組みは本体を改変することはありませんのでアップグレードをした時に施したカスタマイズが消えてしまうということはありません。

例えば記事タイトルを表示する処理に、ユーザーが作成した処理を割り込ませてタイトルを書き換えてしまったり、記事がデータベースに保存されるタイミングで別の処理を実行させたりと、いろいろな事ができるようになっています。

前もって作った関数を、本体の特定の位置(フック)に引っ掛けておきます。
そこへ処理が流れてきた時にその関数が実行されるという仕組みになっているのです。 続きを読む

SSLでのサーバー固有の環境変数取得制限

Xrea、Coreserverでは、SSL時に$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’]の取得ができません。代替として$_SERVER[‘HTTP_X_FORWARDED_FOR’]が用意されているようです。この様なサーバーでセッションの整合性を保つには以下の様にしてフィルターの適用が必要になります。

add_filter('usces_sessid_force', 'my_sessid_force');
function my_sessid_force( $notuse ){
	if (!empty($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_FOR']))
		return $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_FOR'];
	else
		return $_SERVER['REMOTE_ADDR'];
}

SSL を有効化すると会員のログイン状態がおかしくなる

SSLページにうまくセッションが渡せていないために起こる現象です。セッションが正常に渡せないと、非SSLとSSLページ間で会員のログイン状態や、商品を投入したカートページの状況などの整合性が取れなくなってしまいます。また、一部のサーバーではSSLでの環境変数取得に制限をかけているため整合性が取れなくなります。

WordPress のアップグレードが完了しません。何が原因でしょうか。

CGI版PHP を使用している場合、Welcart を利用しているとWordPress のアップグレードができない場合があります。

WordPress のアップグレードが途中で停止してしまい正常に完了しない場合は、一旦 Welcart を停止してからWordPress のアップグレードを実行してください。